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趣味で空を飛んでいるアラサー会社員が、スマホやタブレットを中心としたガジェットの活用法を気ままに紹介していきます。

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dtab Compact d-02Hをroot化してMediapad M2として使う(実践編⑤ 最終回 rootアプリとXposed導入)

こんにちは、空飛ぶガジェッター、みいや(@flying_gadget_m)です。 

dtab Compact d-02Hのroot化、Mediapad M2 rom導入手順をまとめています。初めての方は、「導入編」からお読み下さい。

 

2017/5/12追記:

SuperSU、Xposedの利用が可能なマシュマロromであるSimply Googleがd-02Hで使えることを確認しました!導入方法はこちらで解説しています。

 

このページの目標

今回は端末のroot化とXposed導入です。これらの作業は必要な方のみ行って下さい。今回でd-02HのM2化については最終回になります。

  • root権限管理アプリの導入
  • Xposed Installerの導入と有効化(Android 5.1のみ)

 

準備

マシュマロ化でHuawei純正リカバリを焼いたままの方は、実践編②を参考にTWRPに戻しておきましょう。この先は文鎮化のリスクが伴う作業になりますので、TWRPでシステムのバックアップを取ってから行うことをお勧めします。

 

root権限管理アプリの導入

Titanium Backup等のroot専用アプリを安全に使うため、カスタムリカバリからroot権限管理アプリを端末に導入します。

 

Android 5.1 romの場合

マシュマロ化を行わなかった方は、root権限管理アプリとして定番のSuperSUを使用します。私が入れたのはv2.79です。以下のサイトからSuperSU-v2.79-201612051815.zipをダウンロードします。

 

https://forum.xda-developers.com/apps/supersu/stable-2016-09-01supersu-v2-78-release-t3452703

 

f:id:flying-gadget:20170409135553p:plain

 

ダウンロードしたzipをadb pushコマンドもしくはMTP接続で端末の内部ストレージに転送します。場所は適当でOKです(私は/sdcardに置きました)。

TWRPを起動し、Installをタップしてファイル一覧からSuperSU-v2.79-201612051815.zipを選択してインストールしてroot化完了です。

 

f:id:flying-gadget:20170409143003j:plain

 

Android 6.0 romの場合

マシュマロ化を行った方は、root権限管理アプリとしてphh's SuperUserを使用します。SuperSUはマシュマロromとは相性が悪く、起動不能になったりするようです。以下のサイトから、superuser-r259.zipをダウンロードしてTWRPから焼きます。焼き方は上記のSuperSUと同一です。

 

http://superuser.phh.me/

 

f:id:flying-gadget:20170409143542p:plain

 

焼き終わって再起動した後、playストアからphh's SuperUserをインストールしてroot化完了です。

 

play.google.com

 

マシュマロromの方はここまでになります。お疲れ様でした。

 

Xposedの導入(5.1のみ)

続いてXposedの導入手順を解説します。Xposedは様々な拡張機能をモジュールとして追加できるroot専用ツールです。実は、私がroot化を行った理由はXposedモジュールの1つであるXposed Additionsを使うためです。他にも多数のモジュールがあります。

Android 5.1へのXposed導入はInstaller⇒framework⇒モジュールの3段階で行います。それぞれについて以下で解説していきます。

 

Xposed Installerの導入

まずはモジュールを管理するアプリであるXposed Installerを導入します。Xposed Installerは以下のサイトでapkファイルが公開されていますので、端末から直接アクセスしてをインストールします。私が入れたのは、です

 

forum.xda-developers.com

 

派生型のMaterial Design Xposed Installerというものもあるようですので、そちらをインストールしても構いません。機能は同じで好みの問題のようです。私はXposed Installerを使いました。

 

frameworkの導入

続いて、動作に必要なframeworkをTWRP経由で導入します。frameworkはOSとCPUに合わせたものが必要となります。Android5.1のd-02Hにはsdk22,arm64のバージョンが適合します。私がインストールしたファイルは、xposed-v87-sdk22-arm64.zipです。以下のサイトからダウンロードできます。

  

Index of /framework/sdk22/arm64/

 

f:id:flying-gadget:20170409161645p:plain

 

SuperSUと同様にダウンロードしたファイルを端末に移動し、TWRPを起動して焼きます。再起動後、Xposed Installerを起動しframeworkが有効になっていることを確認します。以下のような画面が表示されればOKです。

 

f:id:flying-gadget:20170409161319p:plain

 

モジュールの導入

XposedはInstallerとframeworkだけでは何もできませんので、必要に応じてモジュールを追加します。私はbluetoothリモコンで端末を操作するためにXposed Additionsを入れています。

注意点として、個々のモジュールにもromとの相性があり、特定のモジュールを入れるとブートループになったりすることがありますので、モジュールを追加する前にバックアップを取っておくことを推奨します。

 

作業お疲れ様でした。これでd-02HのM2化についてはひとまず終了です。

それでは、今日も読んで下さり、ありがとうございました。Good day!

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