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趣味で空を飛んでいるアラサー会社員が、スマホやタブレットを中心としたガジェットの活用法を気ままに紹介していきます。

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Xposed AdditionsでBluetoothリモコンからスマホやタブレットを自在に操作する(要root)前編

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こんにちは、空飛ぶガジェッター、みいや(@flying_gadget_m)です。 

この記事ではBluetoothリモコンとXposedモジュールの1つであるXposed Additionsを使ってスマホやタブレットを手元のリモコンから自在に操作する方法を解説していきます。

 車載やスポーツでスマホ、タブレットを活用している方にとっては、画面を注視しながらのタッチ操作を必要とせずに特定の機能にアクセスしたい時ってありますよね?私の場合は飛行機ですが。そんなときに有用な方法です。root化、Xposed導入済み端末が必須になります。dtab d-02HへのXposed導入に関してはこちらの記事で解説しています。

 

Bluetoothリモコン

Androidスマホ、タブレットで利用可能なBluetoothリモコンは多くの種類があります。私は以下の製品を使っています。安いですが仕事はします。

 

 

車や自転車のハンドルに取り付けるなら以下のような製品も良いと思います。ボタンが少ないですが、後述するXposed Additionsのアクションの豊富さを考えれば十分だと思います。

 

 

これらのBluetoothリモコンは端末からはキーボードとして認識されます。各ボタンは特定のキーに割り当てられていて、アプリ側で各キーに対応した動作をします。キーの割り当てはいくつかのモードが選べますが、これらのリモコンは特定のアプリ(メディアプレイヤー、電子書籍リーダー、ゲーム等)での利用を想定しているため、そのままでは使い方は限られてきます。

例えば、私が使っているBluetoothリモコンのデフォルトでの割り当てはメディアプレーヤーを想定したもので、各ボタンに対応するキーは以下のようになっています。

 

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これだけでも確かに便利なのですが、やはりボタンから任意のアプリやファイルを一発起動したり、アプリごとにキーの割り当てを自動的に変更したり、ダブルクリックや長押しで異なる動作を割り当てたりできたらより便利ですよね?Xposed Additionsを使うと、上記のことが全て可能になります。

 

Xposed Addditionsとは?

Xposed AdditionsはAndroidスマホ、タブレットの物理ボタンに対する動作の再割り当てを行うXposedモジュールです。物理ボタンは端末側面のボリュームアップ/ダウンや電源ボタンが該当しますが、Bluetooth接続されたキーボード、ゲームコントローラ等のボタンも対象になります。Xposed Additionには無料の通常版と有料(400円くらい)のpro版があり、pro版では以下の機能が追加されます。

 

  • ダブル、トリプルクリックに対する動作の割り当て
  • 複数ボタンの同時押しに対する動作の割り当て
  • アプリごとの動作割り当ての切り替え
  • ボタン操作によるアプリ、ショートカット起動

 

play.google.com

 

play.google.com

 

結論から言いますと、pro版の購入がおすすめです。特定のアプリ、ファイルをボタン1つで起動できるメリットは非常に大きいですし、ダブル、トリプルクリックや同時押しもボタンが少ない小型リモコンでは非常に重宝します。ただし、pro版の購入は無料版からアップデートする形になり、設定も引き継がれますので、まずは無料版で動作確認を行うと良いです。

  

基本設定

Xposed 本体の導入は既に完了しているものとします。Xposed Addtionsをインストールし、Xposed Installerでモジュールを有効化します。pro版を購入する場合も、先に無料版をインストールしておく必要があります。

 

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Xposed Additionsを起動し、表示されるメニューから「ボタン」を選択します。続いて、「外部機器」を選択し、キーボード、ゲームパッド/ジョイスティック、その他の機器の項目に全てチェックを入れます。

 

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次回は具体的なボタン操作の割り当て方法を紹介します。

それでは、今日も読んで下さり、ありがとうございました。Good day!