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趣味で空を飛んでいるアラサー会社員が、スマホやタブレットを中心としたガジェットの活用法を気ままに紹介していきます。

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Xposed AdditionsでBluetoothリモコンからスマホやタブレットを自在に操作する(要root)後編

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こんにちは、空飛ぶガジェッター、みいや(@flying_gadget_m)です。 

BluetoothリモコンとXposedモジュールの1つであるXposed Additionsを使ってスマホやタブレットを手元のリモコンから自在に操作する方法を解説しています。はじめての方は前編からお読み下さい。

  

ボタンの選択

Xposed Additionsを使ってBluetoothリモコンのボタン機能の再割り当てを行っていきます。Bluetoothリモコンをペアリングし、端末と接続します。続いてXposed Additionsを起動し、表示されたメニューから「ボタン」をタップします。

 

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メニューにある、「キーの追加」をタップします。「キーコードの取得」というメッセージが出たら、機能を割り当てたいリモコンのボタンを押します。ボタンを押すとそのボタンに割り当てられているキーの名前が表示されます。pro版であれば「必要に応じて2つめのキーを押してください」と表示されますので、2ボタン同時押しの動作を設定する場合のみ2つめのボタンを押します。OKを押すとキーが登録されます。

 

動作条件の設定

続いて、キーに動作を割り当てる条件を設定していきます。先ほど登録したキーが「ボタン」メニューに表示されていますので、タップします。表示されたメニューから「動作条件の追加」を選択します。ここではボタン操作の割り当てを有効化する条件を設定します。

 

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  • 「画面オン」、「画面オフ」、「ロック画面」では、端末がそれぞれの画面状態のとき割り当てが有効になります。
  • pro版では「アプリリストの読み込み」を行ってアプリを選択すると、選択したアプリが前面に出ている間のみ、ボタンの割り当てが有効になります。

動作条件は複数設定でき、それぞれ異なる動作を割り当てることも可能ですので、pro版であれば使うアプリに応じてボタンの動作を使い分けることもできます。

 

動作の割り当て

次に設定した動作条件に対して動作の割り当てを行います。動作はシングルクリック、ダブル及びトリプルクリック(pro版のみ)それぞれに対して長押しの最大6つの操作に対して設定できます。設定したい操作のチェックを入れ、メニューを開きます。

 

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次に表示される「アクション設定」画面で設定可能な動作の一覧が表示されます。ボタン操作に対する動作として、以下が割り当て可能です。

  • 一覧に表示される物理ボタンの押下
  • カスタムアクション(画面回転等)
  • ショートカット起動(pro版のみ)
  • アプリ起動(pro版のみ)

 

上記の動作を繰り返してボタン操作を登録することにより、端末の様々な動作をbluetoothリモコンだけで行えるようになります。特定のファイルや設定項目にアクセスしたい場合は以下のアプリと組み合わせて使うとさらに便利です。

 

play.google.com

 

上記アプリをインストール後、アクション設定で「ショートカット」⇒「追加のショートカット」を選択すると、任意のファイルを直接開いたり、画面の明るさを変えたりといった操作もbluetoothリモコンからボタン1つでできるようになります。

 

まとめ

ここまでの作業でbluetoothリモコンから端末を操作することができるようになりました。bluetoothリモコンとXposed Additionsと組み合わせて使うことにより、複数のアプリをボタン一つで切り替えて使うことが可能となります。

例えば、車載用途であれば地図アプリ、メディアプレイヤー、渋滞情報アプリをボタンで1発起動、さらにメディアプレイヤー起動中は選曲とボリューム調整に割り当てるといったことも可能で、使い方の幅が広がります。

以上でbluetoothリモコンに関する解説は終了です。お疲れ様でした。

それでは、今日も読んで下さり、ありがとうございました。Good day!