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趣味で空を飛んでいるアラサー会社員が、スマホやタブレットを中心としたガジェットの活用法を気ままに紹介していきます。

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【初心者向け】DSDS運用で利用する格安SIMのおすすめと上手な選び方まとめ

こんにちは、空飛ぶガジェッター、みいや(@flying_gadget_m)です。

スマホを安く使うために、このブログでは大手キャリアのガラケープランと格安SIMのデータプランを1台のスマホに2枚刺しで使う「DSDS運用」をお勧めしています。この記事では、DSDS運用におすすめの格安SIM回線と、上手選び方、契約の仕方を紹介します。

DSDS運用って何?という方はまず以下の記事をご覧下さい。以下では「DSDS運用」とはリンク先の記事で紹介している、ドコモ等の大手キャリアのSIMを通話用に、格安SIMをデータ通信用に使い分ける運用を指します。

www.flying-gadget.com

 

DSDS運用ならドコモ回線の格安SIM

いわゆる「格安SIM」事業者は自社で回線を保有しておらず、大手キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)から回線を「借りて」サービスを行っています。このような事業者をMVNO(Mobile Virtual Network Operator 仮想移動体通信事業者)といいます。たとえば、楽天モバイルはドコモのMVNO、UQモバイルはauのMVNOです。mineoはドコモとauの両方のMVNOであり、プランで親回線を選べます。

従って、MVNOである格安SIMのエリア、通信方式、対応周波数は親となるキャリアのものがそのまま当てはまります。格安SIM業者を選ぶ上で最初に決めなければならないのは「どのキャリアの回線を使っている会社を選ぶか」です。

結論から申し上げますと、DSDS対応のSIMフリースマホを新たに購入するのであれば「ドコモのMVNO」の中から選ぶことをお勧めします。理由は以下の2つです。

 

  • ドコモのMVNOが最も数が多いため、選択肢が豊富で料金も安い
  • 多くのSIMフリースマホがドコモの通信方式に対応している

 

逆に言えば、「auやソフトバンクのSIMロックがかかった手持ちのスマホをそのまま使いたい」という人以外は、あえてドコモ以外のMVNOを選ぶメリットはあまりありません。 

 

データ量は迷ったら3GBがおすすめ! 

格安SIMを契約するときに迷うのが高速通信のデータ量だと思います。当然、料金はデータ量に比例するわけですが、格安SIMが初めての方は「自分に必要なデータ量がどれくらいか良く分からない」ことも多いと思います。

結論から言えば、そういう方は「とりあえず3GB」で契約することをお勧めします。3GBは食事で言えば「並盛り」であり、一般的な使い方で多くの人が必要十分と感じるデータ量です。また、データ量は契約中に変更が可能なので、過不足を感じれば変更すれば大丈夫です。

 

データプランにするか通話プランにするか

格安SIMの契約形態にはデータプランと通話プランがあります。違いは簡単で「電話ができるかどうか」です。データプランではネット接続のみですが、通話プランは080等で始まる電話番号が発行され、固定電話、携帯電話との音声通話が出来ます。

このブログでお勧めしているガラケーとのDSDS運用では電話はガラケー側のSIMから行うので、通常は格安SIMはデータプランで十分ですが、通話プランを選ぶことも可能です。DSDS運用で格安SIM側に通話プランを契約するメリット、デメリットは以下の通りです。

 

通話プランのメリット

電話番号を2つ持てる

DSDS運用で格安SIMとして通話プランを選ぶと、ガラケーSIMと格安SIMの2つの電話番号を持つことができ、これらは同時に待ち受けができます。つまり、どちらにかかってきた電話も1台の端末で受けることができます。また、発信時は優先SIMの切り替えにより好きな方の番号から発信することができます。

2つの番号を同時に利用できるのは結構便利で、1つは家族、友人等のプライベート用、もう1つは業者等という風に使い分けることができます。プライベートで使っている携帯番号をネット通販などで登録することに抵抗がある方でも、「どうでもいい方の電話番号」があれば安心だと思います。

 

端末の安売りを利用できる

格安SIMでも契約時に端末をセットで購入すると割安になることがありますが、このような端末の割引は多くの場合通話プランのみが対象です。特に楽天モバイルではセールの時期に通話プランを契約するとかなりお得に端末を入手できます。

端末の割引が通話プランのみ対象なのは、通話プランには後述する解約時の解除料(違約金)が発生するためです。一般的に携帯の契約では「端末の安売り」と「最低利用期間と解除料」はセットです。業者側としては「端末だけ安く手に入れて即解約」というような使い方をされては商売にならないので当然ですが、利用者としては、「端末の割引を取るか、いつでも無料で解約できる自由を取るか」をよく考えることが重要です。

 

通話プランのデメリット

料金が高い

通話プランのデメリットは、まず料金が高いことです。格安SIMの通話プランの月額料金は、同じデータ量のデータプランの料金よりも500円程度高いことが一般的です。また、通話料は別ですので格安SIMの番号から発信すれば30秒20円の電話代がかかります。

 

解約時に解除料がかかる

格安SIMの場合も通話プランの場合はいわゆる「2年縛り」(あるいは1年縛り)が適用されることが多く、指定された最低利用期間を満たさずに解約すると1万円程度の解除料が発生します。例外的にmineoは通話プランでも解約に際して解除料がかかりません(MNPで他社に乗り換える場合は解除料が発生します)。

 

端末は別に買ってもOK!

大手キャリアでは、契約の際にスマホの端末もセットで購入し、端末代金がを毎月の利用料と一緒に分割払いで支払うことが多いと思います。

一方で、格安SIMでは原則として通信サービスの提供のみであり、端末は契約者が自分で用意するのが基本です。私はこの方が端末、通信コストが明確に「見える化」されるので、格安SIM方式の方が利用者にとっては好ましいと考えています。

もちろん、格安SIMでも契約時に端末をセットで購入できますが、端末に関してはAmazon等でも買えますし、そちらの方が安い場合もあります。従って、セットで購入できるスマホのラインナップを見て格安SIMを選ぶのはナンセンスです。ただし、楽天モバイル等では通話プランの契約を条件に端末を市場価格よりもかなり安く提供するセールが行われることがあり、自分の欲しいスマホがセール対象となった場合は検討の余地があります。

 

おすすめの格安SIMは以下4つ!

機能が豊富で料金も安いバランス型 → mineo

このブログではDSDS運用で利用する格安SIMとして、mineoのドコモプランを最もお勧めします。理由として、mineoは「パケットギフト」、「フリータンク」という通信量をユーザー間で融通する機能が充実しており、他のサービスと比べて通信料が不足して低速通信になる事態に陥りにくいからです。

また、料金もデータプラン3GBで900円(税抜)と割安で、3GBプランであれば最安のDMMモバイルと比べても数十円しか変わりません。さらに、通話プランでも解約時の解除料が不要というメリットもあります。私も使ったことがありますが全く不便を感じませんでしたし、周囲の利用者の満足度も総じて高く、最もお勧めできる格安SIMと言えます。

mineoの紹介記事を書きました!mineoのサービスの紹介は以下の記事をご覧下さい。

www.flying-gadget.com

 

楽天ポイントと端末のセールが魅力 → 楽天モバイル

楽天モバイルは楽天が運営する格安SIMサービスです。料金もmineoと同程度で割安です。楽天モバイルの最大の魅力は「月々の料金の支払いで楽天ポイントが貯まる、使える」こと。また、音声プランでは端末の大幅割引を伴うセールも頻繁に開催されています。

一方で、「データプランでも半年縛りで1万円の解除料がかかる」というデメリットがあるので注意が必要です。

 

 

とにかく安いのがいい!安いは正義! → DMMモバイル

DMMモバイルは格安SIMの中でも常に最安を目指しており、料金の安さは定評があります。特に5GB、10GBといった大容量のデータプランでは他社との料金の差が顕著になってきます。 安いからといって特に問題があるわけでもなく普通に使えます。また、DMMポイントが貯まるので「提督」の方やDMMのサービスを良く使う方にもお勧めです。

 

 
LINEとSNSを思う存分使いたい! → LINEモバイル

LINEモバイルは、「LINE、Facebook、twitter、Instagramの通信量がカウントされず使い放題」となる独自のサービスを提供しており、LINEやSNSの利用が多い「リア充」の方にお勧めです。また、「格安SIMで唯一LINEの年齢認証ができる」という利点もあります。

ただし、料金は上で挙げた3社と比べると少し高めに設定されています。

 

 

まとめ

これからガラケー+格安SIMのDSDS運用を始める方向けの格安SIMのおすすめをまとめました。これから格安SIM生活を始める初心者の方の参考になれば幸いです。

今日も読んで下さり、ありがとうございました。Good day!

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