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趣味で空を飛んでいるアラサー会社員が、スマホやタブレットを中心としたガジェットの活用法を気ままに紹介していきます。

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格安SIMは「mineo」がおすすめ!その理由とお得な活用方法とは?

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こんにちは、空飛ぶガジェッター、みいや(@flying_gadget_m)です。

スマホの格安SIMサービスは数多くの事業者が参入しているため、どれを選べばいいか迷う方も多いと思います。このブログの管理人は格安SIMとして「mineo」をおすすめしています。この記事ではmineoをおすすめする理由とお得な契約方法を紹介します。

 

mineoって何者?

mineoとは、関西電力グループのケイ・オプティコム株式会社が提供する格安SIMサービスです。ケイ・オプティコムは固定回線では「eo(イオ)」のブランド名で展開しており、関西では多くの人に馴染みがある老舗の通信事業者です。

mineoの格安SIMサービスはもちろん全国的に展開しており、他の格安SIMと同じく大手キャリアから回線を借りて提供する、いわゆるMVNOです。mineoはドコモとau両方のMVNO事業を行っており、どちらの回線を使うか利用者が選ぶことができます。

 

mineoの料金は安い? 

おそらく格安SIMを検討している方の目的はスマホ料金の節約だと思うので、格安SIMを選ぶ上でまず気になるのはやはり料金でしょう。大手キャリアより安いのはもちろんですが、「格安SIMのサービスなんてどれも似たようなものなんだから、その中でも少しでも安いほうが良い」という意見もよくわかります。

 

mineoの月額料金

2017年8月現在、mineoの月額料金は以下の通りです。

 

mineoの月額料金(ドコモプラン 税抜)

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mineoの月額料金(auプラン 税抜)

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この料金設定は一言で言えば、「最安値ではないけどそこそこ安い」といえる水準です。ちなみ記事執筆時点での格安SIMの最安値は、最も一般的な3GBのデータプランでDTI SIMの月額840円です。mineoは月額900円なのでそれよりは少し高いですが、差は僅かです。

 

mineoをおすすめする3つの理由

スマホの料金節約が目的の格安SIMで、最安値ではないサービスを敢えてお勧めするのは、以下に述べるmineo独自の利点が、多くの人にとって月額数十円の料金の差を上回るメリットになると考えることが理由です。

 

mineoの利点1:パケットギフトとフリータンク

最大の利点はこれです。「パケットギフト」と「フリータンク」はいずれも他の格安SIMには無いmineo独自の画期的なサービスです。

そう言われても、これらが何かわからないと思いますので、これから説明しますね。

 

「パケットギフト」とは?

パケットギフトとは、高速通信のデータ量をmineoユーザー同士で受け渡しできる仕組みです。つまり、家族や友人がmineoユーザーであれば「今月はAさんのデータ量が余ってて、Bさんは足りてないから100MB送る」というように、余った通信容量を融通し合うことで有効活用できます。

 

「俺ぼっちだからパケットギフト意味ねえ!」

「身近にmineo使いなんていないし!」

 

そう思った方もいるかもしれませんが、そうとも限りませんよ?実はここにmineoの最大のメリットがあるのですが、

 

mineoのパケットギフトはヤフオクで取引されています

 

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2017年8月現在、ヤフオクでのmineoパケットギフトの相場は、1GBあたり170円程度です。格安SIMは追加チャージなどで通信量を「おかわり」するとかなり割高(1GBあたり1000~3000円)なのが一般的ですが、mineoのパケットギフトのヤフオク購入は追加チャージの値段としては破格です。

 パケットギフトは送る際にも受け取る際にも専用のコードを伝えるだけで、連絡先などの個人情報は一切教える必要が無いので、知らない人との取引でも安心です。また、ヤフオクでパケットギフトを取引することに関して、mineo側が問題視している様子もありません。

もちろん買うことができるなら売ることもできるわけで、容量単価が安い大容量プランを契約して「パケット屋さん」になることもできます。

 

「フリータンク」とは?

フリータンクとは、mineoユーザーの誰もが共有の貯蔵庫に高速通信のデータ量を預けたり、引き出したりできる仕組みです。下のmineo公式サイトの画像が非常にわかりやすいです。パケットギフトが「AさんからBさんに」といった形で特定の相手に送りあうのに対して、フリータンクはmineoユーザー全員で共有される巨大なタンクから出し入れする方式です。

 

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善意の助け合いで成り立つ優しい世界

パケットギフトの項目ではヤフオク取引とか、少々世知辛い話になりましたが、フリータンクは完全に「善意の寄付」で成り立っている「助け合い」の世界です。下の画像のように、フリータンクの一言コメント欄はユーザーの善意と感謝のコメントで溢れています。

 

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フリータンクからは、月末21日~月末前日に通信量の残量が1GB以下の場合のみ、1カ月あたり最大1GBまで引き出すことができます。つまり、月末近くになって「あとちょっとだけ足りない」という時に、他のユーザーが「寄付」してくれたデータ量を有難く使わせてもらうことで、低速通信を回避することができます。

また、余ったデータ容量がある場合はフリータンクに寄付することで、他の誰かの役に立つことができます。1GB単位ならヤフオクで売るかもしれませんが、それでも半端は出ますよね?たとえ1MBでも「塵も積もれば」方式で確実に誰かの役に立ちますよ!

 

つまり、低速通信で我慢するストレスが無い

格安SIMは契約プランのデータ容量を使い切ったら速度制限がかかるんですが、この制限中の速度というのが極めて遅く、ほとんどマトモに使えないレベルなんです。128~200kbpsが多いんですが、これって20年前のインターネットの速度ですよ。例えるなら、「毎日使ってる車に最高速度20km/hのリミッターがかかる」くらいのストレスです。

スマホの通信量はその月ごとの使い方によって変動するので「今月あと3日だけ足りない!」といったことが良く起こります

mineo以外の格安SIMでは、そうなったら月末まで低速通信で我慢するか、割高な追加チャージを買うしかありません。せっかく格安SIMで節約したのに割高な追加チャージを買うのは何とも言えない悔しさがありますし、低速通信のストレスに懲りて翌月から大容量のプランに変えたはいいものの、今度は余ってしまい結局悔しい思いをする、というジレンマに悩まされることもよくあります。

mineoなら「フリータンクから分けてもらう」、「パケットギフトをヤフオクで安く買う」という選択肢があるので、低速通信のストレスから解放されて快適なスマホ生活が送れます。また、通信容量が余ってしまった場合にも有効活用する方法があるので、心に余裕が生まれます。

 

これがmineoの最大のメリットです。

 

利点2:auとドコモの回線が選べる

mineoは格安SIMの中で唯一、ドコモとauの両方の回線でMVNOサービスを展開しています。すなわち、ユーザーとしては回線をどちらにするか選べるメリットがあります。現在、格安SIMはほとんどがドコモのMVNOなので必然的にドコモ回線になることが多いですが、「自宅の近くはauの方が入りが良い」とか「auのSIMロックがかかった手持ちのスマホを使いたい」という場合にau回線を選ぶことができます。

また、ドコモプランとauプランは互いに契約を維持したまま変更ができるので「引っ越した」、「スマホを買い換えた」といった場合に「解約して再契約」あるいは「解除料を払ってMNP」することなく回線を切り替えられます(ただし、SIMの再発行と手数料2160円が必要)。

 

利点3:通話SIMでも解除料がかからない

格安SIMであっても通話プランの場合は多くの事業者が、最低利用期間を満たさずに解約すると解除料が発生する、いわゆる「2年縛り」(あるいは1年縛り)を取り入れていますが、mineoは通話プランでも解約の際に解除料が発生しません。通話プランで「縛り」が無いのは私が知る限りmineoだけです。

ただし、1年以内にMNPで他社に乗り換える場合のみ解除料がかかります。これはキャッシュバック狙いのいわゆる「MNP弾」として使われることに対する抑止力ですね。

いずれにしても単純な解約であればいつでも可能なので、通話プランを検討している人にとっては手軽に試すことができます

 

mineoを契約しよう!

以上がmineoをお勧めする理由です。要約すると、「mineoは最安値ではないけど十分安いし、それ以上に独自サービスが魅力的」ということですね。

それでは、早速mineoを契約して格安SIMライフを満喫しましょう!以下のリンクをクリックするとmineo公式サイトに飛びます。

 

月額756円(税込)からの格安スマホmineo

 

 

契約の前に決めておくべきことは以下の通りです。また、料金の支払いに使うクレジットカードを用意しておきましょう。

 

  • データプランにするか通話プランにするか
  • 回線をドコモにするかauにするか
  • データ量を何GBにするか
  • 端末を同時に買うかどうか
  • SIMのサイズ

 

回線はauを使う理由(エリア、手持ちの端末)が特に無ければ端末の対応範囲が広いドコモが良いと思います。

SIMのサイズは今後発売されるスマホを買えばほぼ確実にNanoSIMになるので、NanoSIMを選択することをおすすめします、当面は手持ちのMicroSIM端末を使う場合であっても、NanoSIMにアダプタをはめて使うことができます(SIMは「小は大を兼ねる」と覚えておきましょう)。

それでは、今日も読んで下さりありがとうございました。Good day!