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趣味で空を飛んでいるアラサー会社員が、スマホやタブレットを中心としたガジェットの活用法を気ままに紹介していきます。

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【VR体験】VR ZONE SHINJUKUで取り乱してきた

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こんにちは、空飛ぶガジェッター、みいや(@flying_gadget_m)です。

先週の日曜日に新宿のVR体験施設 VR ZONE SHINJUKUに行ってきたのでレポートを書きます。

 

きっかけは3連休の台風

もともとこの週末は2日間がっつり横田基地の航空祭に行く予定だったのだが、台風と北朝鮮のせいで目玉のB-1Bをはじめとする外来機が来ず、天気も悪いので急遽VR体験に切り替えることに。

当日ネットで調べてVR ZONE SHINJUKUの存在を知り、「じゃあそこ行ってみようかー」と予備知識ゼロ、予約もなしで軽いノリで突撃したのであった。

 

基本情報

VR ZONE SHINJUKUは、JR新宿駅から徒歩5分程度の歌舞伎町の東端、西武新宿駅からは徒歩2分ほど。旧ミラノ座跡地にあります。

2017年7月14日にオープンしたばかりの比較的新しい施設です。期間限定営業とのことですが、新アクティビティの予告もあり、当面は営業を続けると思われます。

 

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vrzone-pic.com

 

人気のアクティビティを楽しむなら予約必須

まず、VR ZONE SHINJUKUの料金システムについて。チケットの買い方は、以下の2種類がある。

 

  1. 1day4チケットセット ¥4,400
  2. 入場券¥800+VRアクティビティ単券¥1,200

 

1.は入場券と4つのアクティビティがセットになったチケットで、4つの色に分かれたグループのアクティビティの中からそれぞれ1つずつ選んで体験できる。2.は入場のためのチケットと、1つのアクティビティごとにバラ売りのチケットを買う方式。

チケットは販売数が決まっていて、基本的に予約優先。空きがある場合のみ当日の購入が可能である。特に人気の1day4チケットセットは入場時間の枠ごとに販売数が決まっているので、行きたい時間が決まったら早めに押さえるのが吉。私が訪問した当日は3連休、悪天候ということもあって1day4チケットセットは既に全ての時間枠が完売していたので、2.の入場チケットを買った。

結論から言えば、1day4チケットセットを予約して行った方が良い。というのも、最も人気が高いアクティビティである「マリオカート」、「エヴァンゲリオン」、「ハネチャリ」の3つは1day4チケットセット限定で、バラ売りのチケットでは体験できない。

しかも単券チケットは何故か一度に1枚しか買えないので、複数のアクティビティを体験する場合は何度もチケットブースに並ぶ必要がある。

  

 

 

アクティビティの種類

記事執筆時点でVR ZONE SHINJUKUで体験可能なVRアクティビティの種類は以下の通り。最新情報は公式サイトを参考にしてほしい。管理人は今回、「装甲騎兵ボトムズ」、「スキーロデオ」、「絶望ジャングル」の3つを体験した。

 

VRアクティビティ

下記のアクティビティはVRゴーグル(HTC Vive)を装着してプレイするもの。操作はアクティビティごとに様々だが、基本は座った状態か、軽く歩いてプレイするものが多い。

 

  • エヴァンゲリオンVR The 魂の座(※)
  • マリオカート アーケードグランプリ VR(※)
  • 極限度胸試し ハネチャリ(※)
  • ドラゴンボールVR 秘伝かめはめ波
  • 釣りVR GIJIESTA
  • VR−ATシミュレーター 装甲騎兵ボトムズ バトリング野郎
  • VRシネマティック アトラクション アーガイルシフト
  • 恐竜サバイバル体験 絶望ジャングル
  • ホラー実体験室 脱出病棟Ω
  • 急降下体験機 スキーロデオ
  • 極限度胸試し 高所恐怖SHOW
  • ガンダムVR ダイバ強襲

(※)は1day4チケットセット限定

 

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その他のアクティビティ

下記のアクティビティはVRゴーグルを装着するのではなく、実際に体を張って体験するタイプのもので、上記のVRアクティビティとはかなり毛色が異なる。チケットブースの看板には上記のVRアクティビティと並んで書かれているので、単券チケットを買う時には注意が必要である。

  • 巨大風船爆発ルーム PANIC CUBE
  • バーチャルリゾートアクティビティトラップクライミング/ナイアガラドロップ

 

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メガネについて

基本的にはメガネをかけたままでもVRゴーグルの装着は可能。管理人は普通のメガネだけど、まずゴーグルに眼鏡を押し込んで、装着して位置を微調整するように言われた。特に体験中にメガネがズレたりといったこともなく、問題なかった。管理人が欠けているのは下の写真のようなメガネ。

 

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ただし、下に示すHTC Viveの寸法(VR工房さんより引用)を大きく上回るメガネをかけている人はコンタクトにした方が良いかもしれない。素材はウレタンなので数mm程度なら多分何とかなるはず。

 

htcviveのゴーグルのサイズ

① 横幅:140mm

② 縦幅:45mm

 

VR酔いについて

VRは酔いやすいといわれるが、今回は管理人も同行の友人も酔うことは無かった。1アクティビティあたりの正味の体験時間は2~3分なので、それほど心配しなくて良いと思う。ちなみに管理人はかなり乗り物酔いしやすいタイプである。パイロットの癖に何言ってんだと言われそうだが事実だ。ちなみに車と同じで操縦してると酔わない。

実際に気分が悪くなった場合に中断するための合図をスタッフが最初に教えてくれるが、実際に使っている人は見かけなかった。

 

感想 

没入感はあるが、現実と錯覚するほどではない

VRについては、従来のゲームと違って視界が全周に広がる。また、VR ZONEではゴーグルだけでなく各アクティビティに対応した操作系とモーションが併せて提供されるので、没入感はかなり高い。実際に特にスキーロデオで岩に激突したり崖から落ちたりするとかなりビビる。

一方で、解像度や視界の点で現在のVRゴーグルはまだ発展途上の感はあり、特にグラフィックはモニタでプレイするゲームと比較するとショボく感じる。htc viveのヘッドセットのパネル解像度は1080×1200ドットを2枚で、ディスプレイと比較しても解像度そのものは決して劣ってはいないのだが、見える範囲が広い分解像度が薄まって荒く感じてしまう。この辺は今後の進化に期待したいところである。

 

スタッフの対応は非常に丁寧

VR ZONEのスタッフの対応は非常に丁寧で、ゴーグルの着脱等はおまかせでやってくれる。特に歩き回るタイプのVRアクティビティは周りが見えていないので、自宅で一人でプレイしていると危ない面もあるが、VR ZONEではスタッフが常時見ていてくれるので心置きなく楽しむことができる。

 

体験中の人を見るのが面白い

VR体験中の人というのは外から見ていると結構面白い。VR ZONE側も明らかにそれを狙って、順番待ちの列に並んでいる人から良く見えるようにマシンを設置している。要は晒し者である(笑)。

おかげで順番待ちの間もゴーグルをはめたまま絶叫したり、何もないところに手を伸ばしたり、かめはめ波を放ったりしている人を見ているだけで退屈しない。もちろん数分後には自分が晒される側になることは重々承知の上なのだが。

ちなみにスタッフにお願いすると体験中の姿をスマホで録画してもらえるが、少なくとも自分にとってはあまり残しておきたい姿ではないのでお願いすることは無いと思う。

 

まとめ

とりあえず予備知識一切無しでVR ZONE SHINJUKUに突撃したけど、ある程度楽しめた。次回行くことがあれば1day4チケットを予約してマリカーとハネチャリを攻略したい。

 

それでは、今日も読んで下さりありがとうございました。Good day!