趣味と飛行とガジェットと

趣味で空を飛んでいるアラサー会社員が、スマホやタブレットを中心としたガジェットの活用法を気ままに紹介していきます。

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飛騨エアパークと福井空港に行ってきた

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こんにちは、空飛ぶガジェッター、みいや(@flying_gadget_m)です。

先週末は2ヶ月ぶりのセスナでのフライト。飛行クラブのメンバーと名古屋空港から飛騨エアパークと福井空港に行ってきた。管理人は今回、飛騨~福井の操縦を担当した。

 

名古屋から飛騨へ

名古屋~飛騨のフライトは右席でルートを確認しつつ写真撮影。岐阜基地の管制圏の東側を通り、7500ftで冬場スキーで良く行く郡上の山を越えて高山方面へ。やはり岐阜は山が深い。

 

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飛騨エアパークってどんなとこ?

飛騨エアパークは岐阜県高山市のやや北東にある飛行場。飛騨に空港なんてあるの??という人も多いと思うけど、厳密には「空港」というほど立派なものではなく、800mの滑走路と小型機用の駐機スペースがあるだけの簡易的な飛行場。

小型機しか離着陸できないので、もちろん旅客便などは無い。元々は周辺で採れる農産物を新鮮なまま空輸するために設置された「飛行機が離着陸できる農道」である。レジャー目的にも解放されていて、小型機やグライダーも利用している。大学の人力飛行機サークルがテスト飛行に使うこともある。

 

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そんなわけで、飛騨エアパークは航空法上は「空港」ではなく、800mの舗装滑走路はあくまで「農道」である。飛行機が農道に降りたら普通は不時着事故なので、行く前には色々手続きが必要なのだが、それはまたの機会に。

名古屋空港(小牧)からはセスナで岐阜の山を越えて1時間弱、ちなみに名古屋から高山まで高速道路や特急で行くと2時間以上かかるので、やっぱり飛行機は速い。ただし飛騨エアパークには駅もレンタカー屋も無いので、高山市街に出るにはタクシーを呼ぶしかない。今回は飛行場内を見学して、そのまま福井に向けて出発。

飛騨~福井のフライトは操縦していたので写真は無し。

 

福井空港ってどんなとこ?

福井空港は福井県坂井市にある地方空港。こちらは飛騨エアパークと違ってれっきとした航空法上の「空港」である。ただし定期便は就航していない。

福井空港は日本では珍しい定期便が来ない空港で、小型機の操縦訓練や遊覧飛行が行われている。ターミナルは旅客用ではないのでお店やレストランは無いが、事務所で自転車を貸してもらえるので通りに出て食事に行くこともできる。この日は近くの定食屋で越前そばとソースカツ丼のセットを食べた。

 

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名古屋に帰投

少し遅いお昼を食べて福井空港を出発し、名古屋空港に帰ってきました。管理人は帰りは後席でのんびり。写真は一宮市の周辺、木曽三川公園の138タワーが見える。

 

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まとめ

ただの日記になってしまったが、定期便が使っている空港以外にもいろんな飛行場があって、飛行機の免許があればそういった場所に気軽に遊びに行ける。そんな世界に少しでも興味を持っていただければ幸いである。

誤解している人が多いが、セスナなどの小型機を趣味で飛ばしている自家用パイロットのほとんどは特別なお金持ちなどではない、普通の人である。管理人などは田舎の薄給サラリーマンだ。「え?そうなの?」という人は以下の記事を読んでほしい。

 

www.flying-gadget.com

 

それでは、今日も読んで下さりありがとうございました。Good day!