趣味と飛行とガジェットと

趣味で空を飛んでいるアラサー会社員が、スマホやタブレットを中心としたガジェットの活用法を気ままに紹介していきます。

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セスナでフライト準備中に零戦に遭遇!@名古屋空港

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こんにちは、空飛ぶガジェッター、みいや(@flying_gadget_m)です。
先日の日曜日、零戦里帰りプロジェクトで復元された零戦22型が名古屋空港に飛来しました。偶然にも当日セスナでフライトの予定を入れていたので、幸運にも記念撮影させて頂き、絶好のポジションで離陸を見届けることができました。

 

零戦里帰りプロジェクトとは?

1970年代にパプアニューギニアで発見され、カルフォルニア、ロシアにて38万時間という作業時間を費やして飛行可能な状態に修復された零式艦上戦闘機22型を日本で飛行させるプロジェクトである。私自身は直接関わってはいないが、飛行機好きの一人として応援している。

特に小型機を飛ばすのが何かと大変な日本で型式証明の無いレストア戦闘機が飛行までこぎつけたことは非常に有意義だと思う。現在は新しいオーナーを募集しているそうだが、是非今後も飛行を続けてほしい。

 

零戦里帰りプロジェクト公式サイト

 

偶然の遭遇

今回は特定操縦技能審査(パイロットに義務付けられた2年に1回の技量審査)のためにフライトの予定を入れていたところ、たまたま零戦の飛行予定と重なり駐機場で遭遇した。しかも自分の機体の斜め前のスポットである。飛行前点検に行く途中に機体の前で記念撮影させて頂いた。

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いつものように機体を点検して乗り込むが、空港のフェンスの周りには大勢の見物客がカメラを構えて待機している。決して自分が注目されているわけでは無いのは分かっているが、無駄に緊張する。

 

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目の前で零戦がエンジンを始動し、停止中のセスナのコクピットから出発を見届ける。随伴する小型機とともにタキシングを開始。上空には報道ヘリもホバリングしている。離陸後は3回ほど滑走路をローパスしてサービスしてくれた後、八尾に向かって飛んで行った。

 

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零戦を見送った後、自分もエンジンをかけて出発。本当は零戦を追いかけて八尾に行きたいのは山々であったが、当日は技量審査なのでローカルフライトでマニューバと基本手順のおさらい、ゴーアラウンドの訓練をして着陸。トラフィックも多く、少し非日常感のある雰囲気の中でのフライトであったが、いくつか指摘を受けつつも審査は無事合格。

 

自家用パイロット最高

もうね、これに尽きる。

今回は偶然だけど、自家用機は一部の主要空港を除けば基本的に自由にどこへでも飛べるので、珍しい機体の飛来とか地元の空港祭りとか、そういったイベントがあれば飛んで行けるし、それらの機体のパイロットやクルーと近い目線で参加できるのは大きなメリットだと思う。また面白い飛行機が来たら、会いに行きたい。

 

 

それでは、今日も読んで下さりありがとうございました。Good day!