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趣味で空を飛んでいるアラサー会社員が、スマホやタブレットを中心としたガジェットの活用法を気ままに紹介していきます。

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【DSDS運用】Xi→FOMAのバリュー化はHuawei Mate9で簡単にできた!

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こんにちは、空飛ぶガジェッター、みいや(@flying_gadget_m)です。今年も残すところあとわずかとなりました。久しぶりにスマホ関係の記事です。ドコモのXi契約のスマホをFOMAのバリュープランに変更して、mineoとのDSDS運用を開始したので、その際の手順を記事にします。

 

ドコモXi→FOMAの罠

ドコモの携帯のプランにはスマホ向けのXiプランとガラケー向けのFOMAプランがある。今はほとんどのユーザーがXi契約で使っていると思う。このXiプラン、基本的に料金が非常に高い。

普通の人ならデータ通信は3GB1000円の格安SIMで十分事足りるので、基本料金が安く無料通話分も付いたFOMAプランと格安SIMのデータプランを1台のスマホに2枚刺しにする「DSDS運用」をこのブログではお勧めしている。詳しくは以下の記事を参照。DSDSの設定方法や通話時間に合ったFOMAプランの選び方も解説しているので、参考にしていただければ幸いである。

 

www.flying-gadget.com

 

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かくいう管理人は2年前に契約した回線の月々サポートがあったのでXi回線のシェアパックで運用していたのだが、先月でとうとう月サポが切れ、もはやXiプランに用は無くなったのでFOMAにプラン変更することにした。

ところがこのXi→FOMAの変更は普通に変更しただけでは基本料金が通常の2倍の「ベーシックプラン」になる悪名高い罠があり、それを回避して通常料金の「バリュープラン」で契約するには、「FOMA通信可能なドコモ以外のSIMフリー端末」を持ち込む必要がある。この際に受け付けてくれる端末の基準はドコモ公式によると以下の通り。

 

  • ドコモ以外から発売された端末
  • 技適マークがある(国内で普通に売っている端末ならまず大丈夫)
  • FOMAサービスの契約者回線に接続することができるもの

 

問題となるのは3つめの項目で、最近主流のLTEスマホにFOMAのSIMを刺した場合、音声通話はできるがデータ通信はできない。 この状態を「FOMAサービスの契約者回線に接続することができる」と見なすかはショップのスタッフによって対応が分かれるようで、ネット上の情報では「LTE端末でOK」説と「3G端末を用意しないとダメ」説の両方が見られる。

 結論から書くと、私が行ったショップではLTE端末のHuawei Mate9で問題なくバリュー化できたので、情報として残しておきたい。

 

Mate9でFOMAバリュー化の儀

Xi→FOMAは契約変更となるので、オンラインや電話ではできずドコモショップに行く必要がある。あと契約変更の手数料が3,240円が発生する。

用意するものは身分証とSIMフリー端末、あとはショップのスタッフがSIMフリー端末によるバリュー化自体を知らない場合があるらしいので、念のため当該項目が書かれたFOMAサービス契約約款の抜粋(下記PDFのF-90ページのオが該当)を印刷して持っておくと良い。

 

FOMAサービス契約約款

https://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/corporate/disclosure/agreement/d02.pdf

 

受付で要件を聞かれて「プラン変更です」と述べ、番号札を受け取る。詳細を聞かれてXi→FOMAの契約変更を申し出る。その時のスタッフの一言「XiからFOMAに逆の契約変更ということですか…かしこまりました」。その一言に心の中で盛大にツッコミを入れる。

 

いやいや逆ってなんだよ!ガラケープランとスマホプランの間の変更に方向性とか無いだろ!御社のプラン変更の定義は基本安い方から高い方への一方通行かよ!

 

番号が呼ばれたので窓口に行き、Xi→FOMAで他社製端末持ち込みでFOMAタイプSSのバリュープランに変更したい旨を伝える。端末の提示を求められたので、愛機のMate9を提示すると、あっさり了承の返事。端末も、「ファーウェイですかー」くらいで詳細な確認はされなかった。

シェアパックの子回線を全部解約して主回線1回線のみでシェアパックを使っている状態だったので、そこからFOMAにするのに若干手間取ったようだが、その後の手続きは特に問題なく完了。SIMは再発行となり、希望のサイズを聞かれるのでNanoSIMをもらう。通話テスト等も無くSIMを渡されるだけ。他社製端末なので端末のサポートには関与しないという方針なのだろう。

 

FOMAとmineoでDSDS運用

早速もらったSIMをMate9に刺して通話確認…あれ?アンテナ立たない?

実は、DSDSのSIMフリー端末は3GのSIMを1枚だけ入れても通話できない謎の仕様になっているので、必ず両方のスロットにSIMを入れて使う必要がある。ちなみにFOMA SIMで通話したいだけなら他方のスロットに入れるSIMは解約済みのSIMでもよい。

今後はDSDS運用するので、データ通信用の格安SIMとしてmineoのDプランを新たに契約。現在「続・大盤振る舞いキャンペーン」(2018/1/18まで)を行っていて、通話プラン6ヶ月間が900円割引で使えるので音声契約にした。半年間は3GBで月410円(税抜)と非常にお得である。mineoは音声プランでも解約金がかからないのでキャンペーンが終わったらデータプランに変えれば月900円(税抜)である。FOMAの料金と合わせても月2000円程度で3GBのデータ通信と1000円分の無料通話ができるのでお得である。

対応も早く申し込みから3日でSIMが到着し、既にDSDS運用で問題なく使用できている

 

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まとめ

ついに管理人もDSDSデビューしました。FOMAのバリュー化はLTE端末で普通にできて正直拍子抜けするほど簡単だったのでおすすめです。Xiユーザーの読者の皆様もこの機会にDSDSデビューされてはいかがでしょうか?

それでは、今日も読んで下さりありがとうございました。良い新年をお迎えください。Good day!